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バックリンクとしてのペイドリンクの危険性

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最近はなくなったのですが、少し前までGoogleのPPC広告に「ナチュラルリンク○千件」などという広告が踊っていました。これは事業主のホームページへのリンクを貼るための目的でリンクを売る業者の広告です。これがまさにペイドリンクなのですが、現在Googleで「ペイドリンク」と検索してもPPC広告は一切現れません。一体何があったのでしょうか。
Googleでは検索結果の表示順位を決めるために「ページランク」という尺度をつかっています。これは簡単に言うとホームページの信頼度を示す尺度で、この尺度が高ければ高いほど検索結果の上の方に表示されるという仕組みになっています。

ではこのページランクはどうやって決まるかというと、そのページへのリンクを貼っているページのページランクに左右されます。つまりページランクの高いホームページからリンクされているページもまた、ページランクが高くなり表示順位が上がるという仕組みになっています。
Googleのこのアルゴリズムは、純粋にユーザにとってのアクセシビリティ向上を目指した「自然発生的リンク」を念頭において設計されているといえるでしょう。
しかしその仕組みを逆用されて、ペイドリンクにより恣意的に表示順位を操作することにもつながっています。そのためGoogleやその他の検索エンジンでは、ペイドリンクを排除する方向に進みつつあります。現在ではペイドリンクが発覚したサイトのページランクを著しく下げるなどのペナルティを化しており、SEOとしてペイドリンクを用いることは大変危険といえるでしょう。


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